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『Numb3rs』(ナンバーズ)

2009年10月14日 09:02

最近見ている海外TVドラマは『Numb3rs』(ナンバーズ)。
リドリー&トニー・スコット兄弟が製作総指揮の犯罪捜査ドラマ。
FBI捜査官の兄と天才数学者の弟が手を組んで犯罪捜査、という設定だけでなんかそそられる。
最初は「ちょっとサラっとしすぎかな〜」と思ったのですが、兄ドンと弟チャーリーの兄弟関係が、なんか微妙というか不自然な感触があって「変な兄弟…」といぶかしんで見ているうちにだんだんハマってきた。
回を追うごとにぽつん、ぽつんと断片的に彼らの家族の構図が明らかになっていく。その出しかたが上手いなーとホクホクしてしまいます。こういう釣られ方は新鮮だ。
既に母親は亡くなっていて、父親と兄と弟、男ばかりの三人の家族の一家団欒の図がなんとも心和みます。

『游剣江湖』鑑賞終わり

2009年09月08日 23:24

鑑賞を終えた『游剣江湖』のラストが色々しょんぼりで、その落胆をなんとなく一週間引きずってしまいました。かなり面白かっただけに…今でもふと気付けば脳内で『游剣』の挿入歌がリフレインしてます;
でも林無双や繆長風をはじめ、素敵なキャラクターが多かった。
人間関係の描写等、なかなか巧みで見応えがあったのでドラマ『七剣下天山』も見てみようかな。

ドラマ『雪山飛狐』総評

2009年08月16日 14:43

『雪山飛狐』ついに鑑賞し終えました。
こんなにイライラしながら見た金庸原作ドラマもなかったのですが、それを乗り越えて半ば意地になって見続けたのには、それなりに魅力的な部分があったから。

まず、胡斐役のニエ・ユエンですが、私この人知ってたよ!
結構前、武侠ドラマも金庸もよく知らない頃に見た『新チャイニーズゴーストストーリー』(2003)の七夜役の人だったんですね。全然気付かなかった。爺フェチで通っているのに、ビジュアル系好きだと思われそうなのでこの七夜がカッコイイと思った事は今の今まで内緒にしていました…w

そんなわけでニエ・ユエン胡斐が結構気に入ったのと、やっぱり事の発端の、黄秋生vs.アレックス・フォンの二人の関係が気持ちのいい友情だったから。

賛否両論あるようですが田帰農の大活躍ぶりも楽しかったです。
南蘭とヒロインの苗若蘭は正直見ていて頭痛と目眩がするほど苦手だったのですが、こういう人もいるんだろうなと鳥肌をおして見ました。ドッとつかれました。ジリアン程霊素もなんかポヨーンとしてて見ていてイライラ。袁紫衣はサバサバしてて気持ちのいい人だったけど報われないし。なんだろう…私は何をしているんだろう、こういう恋愛のグッチャグチャな話が嫌だから武侠ドラマみてるんじゃなかったんだっけ?と泣きたくなった。
鉄花会の文泰来・駱冰夫妻ですが、自分にとっては後半あの二人が唯一癒しでした。他は全然信じられないわ(泣)
そんなドロドロした気持ちを洗い流してくれるエンディング曲(歌:ニエ・ユエン)にすごく救われたなあ。

お世辞にも傑作ではなかったが、こういうユルい出来上がりが、突っ込み所となってネタと話題を提供してくれる。よくも悪くも話題になって家族や友達と盛り上がれる。私はそれでいいと思います。
正直そんな作品はあまり好みじゃないけど、娯楽ってそういうものなんだろう。
このドラマを見て、王晶とか、エンターテインメントとは、とか色々納得しました。
それも含めてこのドラマ、見てよかったです。

***

次はスカッとした武侠ドラマがみたいなー。そう思っていたら、最終巻にお試しで入っていた『遊剣江湖』はすごくスカッとしていた。
『ピューと吹くジャガー』のハマーみたいなやつ(繆長風)がいたよ!

ドラマ『楚留香』

2009年08月02日 13:39

怪盗 楚留香(そりゅうこう) 第一章 [DVD]怪盗 楚留香(そりゅうこう) 第一章 [DVD]
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ケン・チュウフー・ジン

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余談ですが、武侠ドラマを見ているとムラムラとイラストが描きたくなります。PC買い替えて現在描画ソフトがないんですが、思い切って買ってしまおうかな〜

さて、ドラマ版『楚留香傅奇』DVD1巻を見てみました。
予備知識はほとんどゼロ;古龍原作、中国版・怪盗ルパン。F4の人が主演、昔狄龍も演じた、くらい。

楚留香を演じるのはF4の朱孝天(ケン・チュウ)。F4は良く知らないのですが…
見てみると、なんか想像していたほど悪くないです。
狄龍みたく爽やかじゃないし、うっとりする程の美形でもないけど、軽妙洒脱さは不思議とある。貫禄からかな?ちょっと苦労してそうな感じもします。当然人気アイドルグループも大変なんでしょうけれど。
あと、付けヒゲが似合う。(そこかよ)
ずっとヒゲ有りでいいと個人的には思うw 


やっぱり狄龍さんの楚留香も見てみたいな。特に無花和尚が岳華(ユエ・ホア)と聞いて、ますます見たいw

などと思いながら、『男たちの挽歌』を見て胸キュンしたりしてました。ぐぐ(涙)

大幇会、ありがとうございました

2009年07月27日 15:53

7月25日は大幇会に参加させていただきました。皆様お疲れさまでした。

二、三年ぶりでしたが、今回は皆さんのお話にもなんとか付いていくことができ、終わるのが名残惜しかったです。武侠話を皆でできるのはやはり楽しいですね。
ありがとうございました。


ゲームではショウブラ版『射雕英雄伝』三部作(傅聲主演)を執念でゲット(感激)
翌朝早速、3作目の狄龍さんの坊主頭(南帝)をチェックしました。
狄龍の頭の形の美しさに、家族も「美しい!ツルツルなのに美しい〜」と、うなっておりました。
他に個人的に楽しい配役としては、
瑛姑が井莉(ジン・リー/『刺馬』とかの)結構狄龍との絡みが多い女優さん。美しい瑛姑でグー。
そしてフィリップ・コクが周伯通。やはり並の身体能力では周伯通役はできませんよね…
いちいちバク転するし。ナイス配役!
更に、目立たないながらも郭靖のアホアホ振りがバッチリはまっている傅聲、流石です。


ちょうど『哪吒』(『嵐を呼ぶドラゴン』と同時期頃の張徹作品、フーシェンが赤い衣装に金のフラフープを武器に戦うファンならば要チェックな初期作)を入手したところでしたので、しばらくはフーシェンを眺めてウハウハしたいと思います。ワーイ

ドラマ『雪山飛狐』(感想)

2009年07月19日 12:53

ドラマ『雪山飛狐』鑑賞、続行中。
胡斐がとてもいい子で気に入りました。
「美形はいまいちテンションが」なんて斜に構えた事を言っておいて何ですが(笑)ニエ・ユエン好演してると思います。カッコイイ。
胡斐の性格、荒っぽいようで実は結構思慮深いところがいいですね。
「俺はいたぶって殺すのが好きなんだよな〜」とか、お茶目にワルぶったりするところも男の子っぽくていいというか。

TWINSのジリアン・チョンがやっと出てきました。画面が青くて目がチカチカします。
それよりも、傷心の苗人鳳(アレックス・フォン)が出てくる度に顔がニヤけてしてしまう。
あと田帰農が面白いですね。悪事をバッチリしているのに、彼なりの感情の機微があって、単に「悪い奴だからキライ」と言い切れないキャラクターになってます。
おいしい役どころ?

原作も読んでみたいのですが、いや、そもそも以前、一番初めに読もうとした金庸作品が雪山飛狐(挫折)で、リベンジで読もうかどうか迷います。作品の出来等、色々耳にしますしね…w

七夕、傅聲を偲ぶ

2009年07月07日 10:29

七月七日は傅聲(アレクサンダー・フーシェン)の命日。

七夕っていうところがまた傅聲らしいというか…。ホント天の神様にでも呼ばれたのかも。

怪我とかで順風満帆だった仕事も私生活もうまくいかなくなってきて、さあ、押し寄せる人生の困難をどう乗り切るか?ってところで逝ってしまった。
29年の人生は短い。
だから傅聲のイメージはいつも笑顔で元気な、かわいい弟分。
年を取って、経験を積んで、悪者を演じたり、汚れ役やったり、もっともっと違った顔の傅聲が見たかったな。

彼の大好きだったという炭酸飲料とお菓子で彼を偲ぶとします(笑)
好物が炭酸にお菓子って…
どこまでも可愛い奴〜。

あちらで張徹カントクと仲良くやってることでしょう。うん。

時空刑事1973 Life on Mars

2009年07月05日 10:36

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念願の『時空刑事1973 Life on Mars』(英BBC制作のTVドラマ)をやっと鑑賞してます。
現代の刑事がローテクな70年代にタイムスリップ?、そこで孤独と戦いながら事件を解決していく…というゴーインなSF的設定が気に入ったのですが、このドラマ面白い。
ここのところ海外ドラマっていえば中国武侠物かアメリカ作品だったから、テンポや話のトーン、キャラクターの傾向など、色々違う味付けで新鮮。そして物語(脚本)が秀逸。
続きが気になってレンタル屋さんでまとめ借り。
中毒性が高いです。
70年代の音楽がBGMに使われているところもまた楽しみの一つ。

昔の映画や時代設定が3,40年前の作品を見ていると、当時の医療の処置や設備、器具が気になって仕方ない。「そんな処置で大丈夫か?」とか、「そこガーゼですか」とか突っ込みたくなります…。
このドラマもそうですが、ショウブラの現代劇とかも結構ドキドキします。



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