日記

さて、新年あらたまったところで、日記ブログを新たに作ってみました。
mixiはとっても便利なんだけれど、便利すぎてそれだけになってしまうんで、試しにしばらくこっちに日常的な記事を書いてみようと思いまして…。定着すればいいんですけれど。管理しきれますように(弱気)

とりあえずリンクの所に貼っておきます。遊びにきてくださいませ。


B横丁うろうろ日記






旺角黒夜

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もうすぐクリスマスだなあ、しかし浮かれたムードなんて願い下げよ! という人、『ワンナイト・イン・モンコック』《旺角黒夜》をお薦めいたします。


イートンシン(爾冬陞)の作品はもう、かなり好きだ。
血みどろのダニエル・ウー太郎のどアップから、ホカホカの美味そうな点心への場面チェンジとか唸らせます。(そこじゃない)


小さな不幸に慣れちゃダメだ。自分の道は自分で切り開くんだ。


というダニエル・ウーの言葉は、イートンシンの哲学なんだろうか。

いつも救われない物語を紡ぎながら、その救いなき世界の中で、イートンシンの冷徹なまでに厳格で、ブレない目線だけが唯一の救いだ、と感じます。
なんというか、酔ってない。醒めてるんです。暴力を描写しつつも暴力に酔ってないところがすごい。麻酔無しで手術するみたいな。


ささくれた心にタールを流し込むが如くグッとくるクリスマス映画(?)でございました。

武侠ドラマのススメ

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家族が武侠ドラマを好んで見てはくれないのが不満だったのですが、(結局『射雕英雄伝』も途中放置)傾向と対策を練った結果、私がチョイスしたのは『連城訣』の編集版。

結果はまずまず成功です!食い付いた模様〜。
要は、長いのと恋愛要素ばかりというのがNGなのです。
なにしろ『連城訣』は血刀老祖という最強爺がついているし!あと単純にストーリーが面白い。
薦めたい相手が特にイケメン俳優目当てというのではないなら、この作品から武侠ワールドへ誘うのもアリだと思います〜。

まあ…それに、何だかさんざんに言われてますが、私は呉越は結構カッコイイと思いますけど(控えめに主張)。
呉越主演ドラマとかあったら普通に見たいよ。あまり聞かないけど…w


丁典の人もヒゲモジャ姿似合ってたなあ。
携帯電話もメールもない時代、恋愛表現はストーキング上等。現代の物差しで物を言うのは野暮というもの。



ブラッドブラザーズ・天堂口

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休みの日に、今更ですがまだ鑑賞していなかった『ブラッドブラザーズ・天堂口』を見る。

いい役者を揃えてるのに、なんかメリハリはないしテンポも微妙な気が…。

皆、格好(オールド上海のギャングファッション)は同じだわ、年齢も似てるわ(リウ・イエは後ろ姿でも見分ける自信があるけど)見分けがつきません;
特にダニエル・ウーとチャン・チェンを最後まで混同していた私。この二人を同時に出す場合は、もっと服装なり演技なりハッキリ分けてたほうが。
あと舒淇(スー・チー)は、ああいう昔っぽい髪型って似合わないんじゃないかしら…と、あまり魅力を感じませんでしたが、それは私が女性だからかもしれないですね。

人格障害的な役柄を演じて光っていましたリウ・イエ。最後にはヒゲサービス有り(笑)

モダンで退廃的な世界観に酔いたいならばどうぞ〜。

『Numb3rs』(ナンバーズ)

最近見ている海外TVドラマは『Numb3rs』(ナンバーズ)。
リドリー&トニー・スコット兄弟が製作総指揮の犯罪捜査ドラマ。
FBI捜査官の兄と天才数学者の弟が手を組んで犯罪捜査、という設定だけでなんかそそられる。
最初は「ちょっとサラっとしすぎかな〜」と思ったのですが、兄ドンと弟チャーリーの兄弟関係が、なんか微妙というか不自然な感触があって「変な兄弟…」といぶかしんで見ているうちにだんだんハマってきた。
回を追うごとにぽつん、ぽつんと断片的に彼らの家族の構図が明らかになっていく。その出しかたが上手いなーとホクホクしてしまいます。こういう釣られ方は新鮮だ。
既に母親は亡くなっていて、父親と兄と弟、男ばかりの三人の家族の一家団欒の図がなんとも心和みます。

『游剣江湖』鑑賞終わり

鑑賞を終えた『游剣江湖』のラストが色々しょんぼりで、その落胆をなんとなく一週間引きずってしまいました。かなり面白かっただけに…今でもふと気付けば脳内で『游剣』の挿入歌がリフレインしてます;
でも林無双や繆長風をはじめ、素敵なキャラクターが多かった。
人間関係の描写等、なかなか巧みで見応えがあったのでドラマ『七剣下天山』も見てみようかな。

ドラマ『雪山飛狐』総評

『雪山飛狐』ついに鑑賞し終えました。
こんなにイライラしながら見た金庸原作ドラマもなかったのですが、それを乗り越えて半ば意地になって見続けたのには、それなりに魅力的な部分があったから。

まず、胡斐役のニエ・ユエンですが、私この人知ってたよ!
結構前、武侠ドラマも金庸もよく知らない頃に見た『新チャイニーズゴーストストーリー』(2003)の七夜役の人だったんですね。全然気付かなかった。爺フェチで通っているのに、ビジュアル系好きだと思われそうなのでこの七夜がカッコイイと思った事は今の今まで内緒にしていました…w

そんなわけでニエ・ユエン胡斐が結構気に入ったのと、やっぱり事の発端の、黄秋生vs.アレックス・フォンの二人の関係が気持ちのいい友情だったから。

賛否両論あるようですが田帰農の大活躍ぶりも楽しかったです。
南蘭とヒロインの苗若蘭は正直見ていて頭痛と目眩がするほど苦手だったのですが、こういう人もいるんだろうなと鳥肌をおして見ました。ドッとつかれました。ジリアン程霊素もなんかポヨーンとしてて見ていてイライラ。袁紫衣はサバサバしてて気持ちのいい人だったけど報われないし。なんだろう…私は何をしているんだろう、こういう恋愛のグッチャグチャな話が嫌だから武侠ドラマみてるんじゃなかったんだっけ?と泣きたくなった。
鉄花会の文泰来・駱冰夫妻ですが、自分にとっては後半あの二人が唯一癒しでした。他は全然信じられないわ(泣)
そんなドロドロした気持ちを洗い流してくれるエンディング曲(歌:ニエ・ユエン)にすごく救われたなあ。

お世辞にも傑作ではなかったが、こういうユルい出来上がりが、突っ込み所となってネタと話題を提供してくれる。よくも悪くも話題になって家族や友達と盛り上がれる。私はそれでいいと思います。
正直そんな作品はあまり好みじゃないけど、娯楽ってそういうものなんだろう。
このドラマを見て、王晶とか、エンターテインメントとは、とか色々納得しました。
それも含めてこのドラマ、見てよかったです。

***

次はスカッとした武侠ドラマがみたいなー。そう思っていたら、最終巻にお試しで入っていた『遊剣江湖』はすごくスカッとしていた。
『ピューと吹くジャガー』のハマーみたいなやつ(繆長風)がいたよ!

ドラマ『楚留香』

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余談ですが、武侠ドラマを見ているとムラムラとイラストが描きたくなります。PC買い替えて現在描画ソフトがないんですが、思い切って買ってしまおうかな〜

さて、ドラマ版『楚留香傅奇』DVD1巻を見てみました。
予備知識はほとんどゼロ;古龍原作、中国版・怪盗ルパン。F4の人が主演、昔狄龍も演じた、くらい。

楚留香を演じるのはF4の朱孝天(ケン・チュウ)。F4は良く知らないのですが…
見てみると、なんか想像していたほど悪くないです。
狄龍みたく爽やかじゃないし、うっとりする程の美形でもないけど、軽妙洒脱さは不思議とある。貫禄からかな?ちょっと苦労してそうな感じもします。当然人気アイドルグループも大変なんでしょうけれど。
あと、付けヒゲが似合う。(そこかよ)
ずっとヒゲ有りでいいと個人的には思うw 


やっぱり狄龍さんの楚留香も見てみたいな。特に無花和尚が岳華(ユエ・ホア)と聞いて、ますます見たいw

などと思いながら、『男たちの挽歌』を見て胸キュンしたりしてました。ぐぐ(涙)
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