2007年01月27日 (土) | 編集 |
![]() | SPL 狼よ静かに死ね 特別版 ドニー・イェン (2006/06/23) ワーナー・ホーム・ビデオ この商品の詳細を見る |
レンタルしたけど見る時間がなくて、慌ただしく『SPL』鑑賞しました。
脳裏に残るはピンクパンサーのぬいぐるみを抱えたサモハンさん。
なんてビビットな対比!w
*
数日放置してすみません、やっと感想書きました。
えーと正直、香港のアクション映画というものをあまり見てきていない事に気付かされました。
観終わった後、ちょっと呆然としながら弟に感想を話していた時、「何か話が…」と言うと、「アクション映画はアクションを楽しむためのもので、無駄にいいストーリーとか余計だから。ストーリーが中途半端に凝ってたりするとそっちに気が言っちゃって、アクションが満足に楽しめなくなるから。アクションが良ければいいんじゃねの。」
と諭されました。ハッ、そうか、アクション映画とはそういうものなんだ。
そんなわけで、すごいアクション。
ドニー・イェンを見ていて、自分が彼と同じもので構成された肉体をもつとは到底思えなくて、身体認識にカルチャーショックというかショックを受けました。
*
ドニーさんは革ジャン+タンクトップで眩しいです。うーむ。
男臭い映画の中でそんなドニーさんはなんだかハードゲ…まあ格好いいのでなんでもいいか。
あと、触るのも気が引けるような危ない刃物をさも楽しそうに振り回し、悪夢のような殺し方をするウー・ジン(呉京)のキャラクタ−とアクションも印象的でした。あんなのいたらやだなあ…
サモハンさんはつぶらで可愛い目をしているなあとしみじみ見てしまいました。
ピンクパンサーも似合ってますよね?w
*
で、物語についてに戻るんですが。刑事達が何の抵抗もなく隠蔽工作したりして、何がいい事で何が悪い事なのか、刑事モノであることでその混乱が更に際立って、心中ザワザワしました。
こういう展開のポリスストーリーは今までみたことなくてびっくりしたのですが、考えてみれば私が今まで見てきたポリスものってアメリカ映画やドラマ位なものなんですよね。個々人の法や規則のとらえ方も、判断の基準も根本的に違うんだろうなあ。
何にせよドニーさんはとても格好よかった。彼を見たのは映画『七剣』以来なんですが、断然動きの見せ方がよくて、スッキリ満足です。
| ホーム |



